朱肉のいらない判子ホルダー 自動で朱肉がつくケース [ベリーグッズ]
朱肉のいらない判子といえばシャチハタネームを想像します。
でも、提出する書類によってはシャチハタネームが使えない場合があります。
そんな時に重宝するのがこの朱肉付き判子ホルダー『シヤチハタ ハンコ・ベンリ ミッキー』
このケースに判子を収めておくと蓋の部分にある朱肉パッドが
常に印字面に接しています。
そして判子を押したい場所の上でホルダーを押し付けると
自動的に朱肉の付いた判子が書類に押印される。
こういった機能の商品は随分前に製品化されています。
私も6年ほど使っていたのですが、透明のプラスチックの部分を不注意で破損させてしまい、
今回、買い換えることにしました。
しばらく、通常のいちいち朱肉を着けるやり方にもどっていましたが、
一度このホルダーを使うと、便利でやめられません!
そこで、いままで使っていたのが単調な色だったので、オシャレなタイプを探していたら
この『シヤチハタ ハンコ・ベンリ ミッキー』を見つけ、即購入!
微調整ができるので、多少の変形したタイプの判子や、長さの違う判子なども
ちゃんとセットできます。
一番重宝したのが、領収書や請求書へ予め押印するときにも、”カチャコカチャコ”と
連続してできるから50ページくらいアッという間です。
先っぽが透明なプラスチックになっているから、小さな印欄にも狙って押印できるから安心。
持ち手の部分がちょと緩かったので中にセロハンテープを短く切ったのを貼ってやったら
きつくなりました^^
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